現代の東京で墓地を確保することが大変難しくなってきています。
また、故郷にはお墓があっても、なかなか遠くにあるため、お墓参りもままならない状況が生まれています。
そこで、都内に墓地の問題を解決してもらえるお寺があります。
寶珠院 東福院です。
新宿区四谷3丁目交差点から徒歩7~8分とまさに都心に位置しています。
5路線3駅が利用でき、東西南北どこからでもアクセスできる立地の良さです。
一方、お寺の周辺はとても静かで落ち着いた雰囲気が漂っていて、「心いちずに寶珠山 東福院詣り」として親しまれているお寺です。
宗派は、新義真言宗です。
妹川住職の法話を聞くと、とても温かい気持ちになります。
東福院には、従来のお墓のほか、永代供養墓があります。
これは、一人または夫婦だけが入り、お寺が折々に際して供養してくれるものです。
最近このお墓が増えてきています。
さらに、夫婦二人の場合、先に入られた人ではなく、後に入られた人の三十三回忌を迎えるまでお墓が利用できます。
東福院独自のお参りとして、直接参拝方式が喜ばれています。
お位牌、お骨、大日如来像の3位1体で参拝するもので、お葬式や火葬時のままの7寸骨壷をそのまま収められるスペースをとっているというありがたいお寺の配慮によるものです。
大日如来像は、ひとつひとつ手彫りでていねいに作られています。
妹川住職が心を込めて開眼供養をしています。
檀家が300を超えるのも、東福院が親しまれているからと言えます。
檀家の集まりは、「永和会」と名付けられ、参拝旅行や精進会など様々な催しが行われ、お寺を通して、新しい人との出会いもできています。